間取り図を描くときにつかう線の種類


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一戸建て住宅の間取り図面を書くときに使用する線は、その種類によって意味があります。間取り図作成ソフトなどを使ってマイホームの間取り図を書く場合も、手書きの場合も図面を書く場合の基準となるので、それぞれの線が持つ意味を確認してみましょう。

太い実線…外形線(住宅の外枠など、対象となる建物の見える部分の形を現すのに使用します。)
細い実線…寸法線(寸法を記入するのに使用します。)・寸法補助線(寸法を記入するために図面から引き出す線。)・引出線(記述・記号などの内容を表すために引き出す線。)・回転断面線(図面の中にその部分を90度回転して表すときに使用します。)・中心線(図形の中心線を表します。センターラインです。)・水準面線(水面や液面などの位置を表します。)
破線(----)…かくれ線(建物の見えない部分の形を表します。)
細い一点鎖線(―‐―‐―‐)…中心線(図形の中心を表します。センターラインです。)・基準線(位置決定の基準になる位置を表します。)
太い一点鎖線…基準線(特に強調したい基準線)・特殊指定線(特殊な加工をする部分なえどの範囲を表します。)
細い二点鎖線(―‐‐―)…想像線(隣り合う部分や工具・ジグなどを参考にあらわすときに用います。)・重心線(断面の重心を連ねた線)
細い波線・ジグザグ線…破断線(上下階へつながる階段など、一部を破ったり、取り去ったりした境界を表します。)

一戸建て住宅の間取り図を描くときに使われる主な線はこのような種類です。特に太い実線、細い実線、破線、細い一点鎖線はよく使うので一戸建ての間取りを書いてみたい、という方は覚えておくと便利ですよ(^^)

一戸建て間取り図の記号の読み方


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一戸建ての間取り図を見ると気になるのがいろんな記号です。間取り図の記号の意味を知らずにプランを見ても???ですよね。一戸建ての間取りをセルフプランで考えてみたい方も、この部屋はどういう用途の部屋?キッチンはどれだっけ?など、後から見たときや、ほかの人に説明するときにわかるように、部屋の名前を記号で表すことができる間取り図の記号を覚えておきましょう。今回ご紹介する記号は間取り図の記号の中でも基本中の基本なのでぜひ覚えておきましょう。不動産屋さんの折り込みチラシなどでもよく目にする間取り図記号です。

L → リビング
D → ダイニング
K → キッチン
S → サービスルーム
P.S → パイプスペース
UB → ユニットバス
MB → メーターボックス


一戸建て住宅の間取りで、1K、2DK、3LDKなどというのが一般的に聞く表し方ですが、上の表のとおり、Kとは台所のため、1Kとは1部屋とキッチンという意味になります。DKとは、キッチンに加え、食卓と椅子を置く広さのあるスペース、いわゆるダイニングルームのことなので、2DKとは2部屋とDKという意味です。LDKとは、DKにさらに、リビング(居間)となるソファーや家具を置く広さのあるスペースのことで、3LDKとは3部屋とLDKという意味です。

S(サービスルーム)というのは納戸(なんど)、いわゆる収納スペースのことで、通常は3帖以下の部屋や、窓のない部屋のことを表します。建築基準法では窓のない部屋を居室とは認定しないという決まりになっています。そのため、広さが8帖以上あっても窓がないためにサービスルーム扱いになる部屋もあります。
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